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中央日本土地建物グループは、このほど、岩手県胆沢郡金ケ崎町で物流施設「LOGIWITH(ロジウィズ)北上金ヶ崎」の建設に着手した。東北エリアでは初展開で、LOGIWITHシリーズとしては第4弾となる。竣工は2026年5月を予定。同施設は、東北自動車道 ...
日本3PL協会(和佐見勝会長、東京都千代田区)は5月28日、都内ホテルで「2025年定時総会」と懇親会を開催した。25年3月末日現在の会員数は325社(前年同期比24社増)。24年度の事業報告と決算報告、25年度事業計画と収支予算、定款の一部変更が承 ...
ノジマ(野島廣司社長、横浜市西区)は熱中症対策として、物流センターの従業員200人を対象に、富士通ゼネラル製の「ウェアコン(ウェアラブルエアコン)」を配布し、6月から着用を開始した。同社は昨今の猛暑に対応するため、物流センターで、倉庫天井に大型シーリ ...
燃料費に人件費、車両価格や整備費などあらゆるコストが上昇し、経営に深刻な影響を与える中、運送事業者にとって、安定したキャッシュ確保は喫緊の課題となっている。こうした背景から、トラックを売却して資金化し、その後も継続して車両を使用できる「リースバック」 ...
阪急阪神不動産(大阪市北区)は、物流施設「ロジスタ京都伏見」の新築工事に着手した。竣工は2026年7月末を予定している。延べ床面積は約1万1100平方m、地上4階建て。名神高速道路「京都南IC」から約5.9km、第二京阪道路「伏見IC」から約6.4k ...
2024年、60周年を迎えた埼玉県入間市の啓和運輸。川島満社長は35年前、両親が創業した同社に入社。当時、トラックは51台、売り上げは6億円だった。入社後10年で社長に就任した際、「10年で売り上げを10倍にする計画を立てた」と振り返る。
日本トランスシティ(三重県四日市市)は、同桑名郡木曽岬町の新輪工業団地内に、危険品複合センターを新設。危険品物流への対応力強化と新たな需要への柔軟な対応を図る。危険物を取り扱う物流需要の堅調な推移に加え、地場製造業の発展も後押しし、拠点整備を決定した ...
鴻池運輸(鴻池忠彦会長兼社長、大阪市中央区)は、静岡県内のイオングローバルSCMの受託センター2拠点で、イオングループ店舗配送用に冷凍冷蔵器付きEVトラックを3台導入した。CO2排出量削減への取り組みの一環で、KONOIKEグループでのEVトラック導 ...
6月から改正労働安全衛生規則が施行され、職場の熱中症対策が事業者の罰則付きの義務となった。事業者は、熱中症の恐れのある従業員を早期に見つけ、重篤化する前に手を打つことが求められる。この対策としてトライプロ(高木宏昌社長、東京都東村山市)が物流事業者に ...
センコー(大越昇社長、大阪市北区)と福山通運(小丸成洋社長、広島県福山市)はこのほど、センコーグループが運営する荷物の積み替えや一時預かり、休憩施設を備えた中継輸送専門施設「TSUNAGU STATION浜松」(浜松市浜名区)を活用した共同中継輸送を ...
ポイ捨ての現場に黙ってはいられない――。愛ト協青年部会(松田元幸部会長、東春運輸)は5月13日、名神高速道路小牧インターチェンジ(IC)出口付近と尾張一宮パーキングエリア(PA・下り)で清掃活動を実施した。40人の部会員らは終始真剣な表情でゴミと向き ...
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