川崎の在日コリアンの移住から現在に至るまでの歴史をまとめた『川崎 在日コリアンの歴史ー共に生きるまちを築いた人びと』（緑風出版）が出版された。市民団体「川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会」のメンバーが執筆。山田貴夫代表は「川崎の中で在日が差別社会を助け合いながら頑張ってきた歴史や二世、三世が反差別、人権活動を日本人と共に担ってきたことなどを書き残した一冊」と強調する。 Ａ５判２１９ページ、全４ ...

太平記から漫画、模型、アニメ、ボーカロイドまで、日本の大衆文化の通史を一冊の本で描き切った日文研大衆文化研究プロジェクトによる書籍 ...

熊谷の歴史を分かりやすく概説した郷土図書「通史でたどる熊谷の歴史」が3月、同市立熊谷図書館から発行された。妻沼、大里、江南3町との ...

通史『図説 日本妖怪史』現代は隔世の感 小松和彦 ネット空間、妖怪の「温床」に 半歩遅れの読書術 2022年8月27日 2:00 [会員限定記事] ...

近現代史を専門とする歴史学者・鶴見太郎氏が、ユダヤ人の通史を改めて新書という形で著した理由とその意義について、話を聞いた。

別府市誌の「通史編」（左）と「図鑑編」 別府市は市制100周年を記念し、2種類の新たな市誌を発行した。歴史をたどる「通史編」と、資料中心 ...

来週販売になるのは、盛岡市史現代の「通史編」です。 市史編さん委員会の熊谷常正委員長が21日市役所を訪れ、内舘市長に完成品を引き渡し ...

「三重県史」の通史編「近世1」（A5判、860ページ）と資料編「中世3（上）」（同、692ページ）が発行された。県史編さん室によると、全体計画で ...

都道府県ごとに通史を紹介するシリーズの一つで、身近なものから国宝まで、地域の史跡や文化財を通して歴史と文化を見直すのがコンセプト。

日本ファルコムのアクションRPG「イース」シリーズの初期の歴史をまとめた同人誌「イース通史」の副読本が登場、「イース通史PLUS」がBEEP ...

語る 硫黄島の通史を著書に 明治学院大教授 石原俊さん 近現代史の矛盾、体現する存在 朝刊文化面 毎日新聞 2025/2/11 東京朝刊 有料記事 2288文字 ...

右派論客が描く「通史本（自称）」が存在しなかった 『日本国紀』の商業的大ヒットの理由は、これまであまたのネット右翼を対象にして構築さ ...