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伊藤忠食品が31日発表した2025年4〜6月期の連結決算で、純利益は前年同期比25.5%増の26億6400万円となった。2026年3月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比1.2%増の83億円を見込む。伊藤忠食は強みとしてきた酒類事業、ギフト事業のほか、物流戦略の構築、高付加価値商品のプロデュースなどを行う食品卸大手。利益面では、増収に加え低重心経営の徹底による経費改善等により、営業利 ...
伊藤忠エネクスが31日発表した2025年4〜6月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益は前年同期比0.9%減の36億5300万円となった。2026年3月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比6.4%減の160億円を見込む。エネクスは燃料卸首位 ...
伊藤忠食品 2692>[東証P] が7月31日後場(13:00)に決算を発表。26年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比9.3%増の34.3億円に伸び、4-9月期(上期)計画の55億円に対する進捗率は62.4%に達し、5年平均の47 ...
2010年4月に伊藤忠商事の社長に就任した岡藤正広氏は、「こんなことをしていたら会社が潰れる」と強い危機感を抱くことになる。万年4位だった伊藤忠を、どうやって変えたのか。『ひとりの商人 岡藤正広 私の履歴書』より、その過程をくわしく紹介する。
伊藤忠商事(東京都港区)は7月28日、九電工(福岡県福岡市)と、FIT再エネ電源をFIPに転換する事業を共同で推進すると発表した。両社は今後、太陽光発電事業者に対して、大型蓄電池を併設した太陽光発電所を整備し、既存のFIT再エネ電源をFIPに転換する ...
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第249回目は、伊藤忠の「キッズパーク」について、独自の梵鐘を鳴らす――。
2023年、伊藤忠に約3900億円でTOBされた伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)。2024年春には、伊藤忠でTOBを主導した新宮達史氏が社長に就任し「NO.1グループ入り」を目指して改革を進めてきました。DX需要の追い風が吹く業界のなかでどう成 ...
伊藤忠商事と伊藤忠グループ傘下で医薬品開発業務受託(CRO)事業を展開するエイツーヘルスケア(東京・文京区)、伊藤忠グループ傘下でベンチャーキャピタル(VC)ファンドやスタートアップへの投資や新規事業開発を手掛ける米ITC Venture ...
伊藤忠商事に入社したはいいものの、「岡藤は使えない」と散々な酷評を浴びた岡藤正広氏。営業の師である峠一氏の手ほどきを受け、一人前になりつつあった岡藤氏は「違いを生み出すビジネス」を求めて試行錯誤を続ける。そこで出合ったのが、キャリアの分岐点となるブラ ...
[JX通信社]防災DXを推進する報道ベンチャーの株式会社JX通信社(東京都千代田区、代表取締役 米重 克洋、以下「JX通信社」)と、伊藤忠エネクス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 田畑 信幸、以下「伊藤忠エネクス」)は、7月29日(火)に共催ウェビナーを開催することをお知らせします。頻発する地震や激甚化する風水害。事業継続計画(BCP)を策定していても、「いざという時に本当に機能するのか」 ...
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