News

日本列島の太平洋側を襲った津波の影響で、30日入港予定だった北海道・苫小牧発の商船三井のフェリー「さんふらわあ」が、津波注意報が続く31日も目的地の茨城・大洗に入港できない状態が続いていたが、午前9時半ごろようやく着岸、そして下船した。
こちらは静岡市清水区、清水港上空です。 午前9時40分に発表された津波警報の影響で清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フエリーが 帰港できずに海上で待機しています。 乗客は31人で今のところ体調不良の方もいないと言うことです。また水分・食料は足りているそうです ...
フェリーの欠航で渡嘉敷島へ行けなくなった東京都の事務職、宮入真弓さん(44)は午前10時発の便に乗っていたが、乗客の携帯電話が一斉に鳴り、津波注意報の発表を知った。下船を求めるアナウンスが流れたが、外国人の乗客は理解できず、当初は座ったままだったとい ...
下船した日本人乗客が陽性となったのは初めて。 厚生労働省が下船した乗客のうち23人を検査していなかったことも判明したが、この女性は含ま ...
7月30日にロシア・カムチャツカ半島付近で発生した地震の影響で31日正午現在も北海道から沖縄にかけて津波注意報が継続している。そんな中、テレビやネットのニュースでにわかに注目を集めたのが、商船三井が運航するフェリー「さんふらわあ」だ。朝には乗客下船の ...
ロシアのカムチャツカ半島付近で30日に発生した地震の影響で、北海道・ 苫小牧 と 茨城県 ・大洗を結ぶフェリー4隻が30日から31日午前まで、着岸できなかった。 津波警報 ...
津波の影響で茨城県の沖合で入港を見合わせていたあわせて380人余りの乗客を乗せた2隻のフェリーは31日、午前10時までに大洗港に順次入港しました。
30日の津波警報の発表により、港に入港できなくなっていた茨城県と北海道を結ぶフェリーが31日午前、入港を開始しました。乗客のみ下船させた後、再び洋上で待機する方針だということです。
また下船から1日がたった20日の昼すぎには、厚生労働省の担当者から電話があり、発熱などの症状がないか尋ねられ、下船から2週間程度は不要 ...
実際、下船した19日には新たに79人の感染者が、20日には新たに13人の感染者が出た。 感染者が日々現れる中での下船である。
津波警報の影響で海上避難していた駿河湾フェリーが清水港に接岸して乗客を降ろしたことがわかりました。 駿河湾フェリーは7月30日津波警報によって清水港に入れなくなり乗員乗客40人を乗せたまま三保沖で待機していました。
下船し、帰宅した方の感染確認は国内では初めて。 飯田)こうなると、船内の隔離はどうだったのかという話にもなります。